• 下条みつが日々感じたこと、考えた事を語ります。

メッセージ

2007年9月14日 ありがたいこと

参議院選挙が終わり、いよいよ秋の臨時国会のスタートです。今回の参議院選挙の結果は、前の郵政解散で圧勝した与党が、数の力で、法案を議論するより通すことに重きを置いた 『おごり』や、お金の問題、年金、閣僚の発言に対する皆さんの不安と不満の表れだったと思います。 ただ、これは民主党への期待もありますが、与党への批判がたまたま民主党に流れたということも謙虚に受け止めなければなりません。 つまり、これからが一番大切であり、本当のスタートだと思います。皆さんの心にある不安・不満をしっかりと衆議院と参議院で肩を組んで、いいものはいい、ダメはダメと言う軸を持ちながら、粛々と審議を進めていきたいと思います。

そこで、今度の参議院の結果のありがたいことは、『何か』です。まず、数の力だけで衆議院を通過した法案を、参議院では、全てきちっとチェックできることもあります。次に、民主党が、『国政調査権』を手に入れたことです。簡単に言えば、今まで疑問のある人を、証人喚問したくても、与党に拒否され、出来ませんでしたが、今度は出来るようになったことです。又、年金の社会保険庁にとって都合の悪いデータなどを隠さないで出させる権利を民主党が持つことになったことです。

これで、皆さんがいつも、疑問に思っていることが明確に表に出せるようになります。皆さんにとっても、僕たちにとっても大変ありがたいことです。

これからもみなさんの声の代弁者として、一つ一つ難問も解決していく覚悟です。是非、何かあればご意見を投げかけてください。 まだまだ暑さが厳しい上、温度が上がったり、下がったりで、天候が安定しません。どうか皆さんも体調をくずされないようお大事にしてください。