• 下条みつが日々感じたこと、考えた事を語ります。

メッセージ

2007年6月14日 あなたの声を伝えます!

いよいよ国会も、あと少しで終わりです。 日々の暮らしの不安、お米の価格の問題、子供達の教育など沢山の問題がある中、この国会は、そういうことを皆さんの目線で議論するよりもむしろ憲法、年金、景気、農業そして教育に関する法案を早く通してしまうことに重きをおいていました。大変残念です。 今、国会の中は、衆議院は圧倒的に与党が大勢をしめており、慎重な議論よりは数の力で強引に進めてしまう実態がものすごく露骨にでました。

ただ、これもあの郵政解散で圧勝した与党の数のおごりと僕は思います。そういう意味で来たる参議院の選挙では、この数のおごりを何とか変えて、正常に話し合いができるようにしなければなりません。

先日、松本の百周年式典がありました。そこで、僕が言ったことなんですが、百年前の松本の財政支出の約7割が教育予算だったんです。文化、学問の県と呼ばれたこの百年のおもしは、そういう地道な一つ一つの積み重ねでできてきたんですね。

今こそ、この日本は、はこ物やミサイルを中心に走るのではなく、国の屋台骨である教育にもう一度真剣にとりくみ、我々の宝である子供達を育てることに、国が中心になって取りくまなければなりません。

そして、政治は誰のためのものかを政治家一人ひとりが考えなければなりません。 政治家が、自分の使命を家を大きくしたり、いい車に乗るためではなく、年金、景気、農業、教育などを、皆さんの目線で、そして代弁者として取り組むことに真剣に目覚めるべきです。

だいぶ暑くなってきましたが、急激に温度が上がったり、下がったりで、天候が安定しません。どうか皆さんも体調をくずされないよう気をつけて下さい。