2002年4月11日 春の芽吹き
上水内ではまだ雪がまだ少しありますが、それでも雪割り草やフキノトウが元気に顔を出しています。松本ではお城の桜が満開です。
昨年のテロ事件での元同僚の死に直面して、何かがおかしい、このままではいけないと思い、選挙区を歩きに歩くことに徹してきました。信州の冬の厳しさの中で、お一人お一人の方とじっくり語らい、真剣にこの国の将来を憂いでいる方に何人もお目にかかりました。 年齢・職業・性別には関係なく、下は小学生から上は96歳の先輩まで、やはり共通するのは、今のままの政治ではだめだ、という意見です。
国会は、国のお金の使い道を決める場所です。そこで、あまりにも多くの議員が私腹を肥やすことに腐心してきた。立法・行政・司法が互いに監視、けん制しあって、国民の幸福を損なわないようにするのが、本来の姿であるのに、互いのもたれあいのすき間で、私腹を肥やした官僚もいた。・・こんな本来の姿をを見失った今までの日本の政治の姿がやっと国民に見えてきたのです。
多くの方に、「新しい若い議員に出て欲しい」と励ましていただいて、まさに春の芽吹きの気分で頑張ろう、と思っています。
小泉内閣が発足して、かれこれ一年になろうとしています。
「何かが変わる!」との国民の期待が大きかった分、最近の不祥事の続出にはもう誰もが嫌気がさしています。ことの真相を徹底的に明らかにし、責任を取るべき人間にきちんと責任を取らせることが、国民の不信感を払拭する一番の方法です。それができるかどうか。期待を込めて、注視していきたいと思います。





